もっと現実的な裏側の話かと思って手にしたが、ちょっと手の届かない世界の話だった。
そういうの、嫌いではないが、対話の中に飛躍が多い。対談してるお二人は了解しあっている事柄なのだろうが、ぼくには分かりづらいところが大半だった。
中丸薫,三神たけるというご両人をご存じの向きには宜しかろうけど、ぼくには最後まで何のことなのかさっぱり分からなかった。
読書状況:読み終わった
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本・雑誌
- 感想投稿日 : 2018年11月4日
- 読了日 : 2013年11月3日
- 本棚登録日 : 2018年11月4日
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