ましろのイギリス時代の友人・リタが突然さくら荘に現れましろをイギリスに連れ帰ると言い出したところから始まる諸々を描いた3巻。
リタの心の闇とそれを抉る龍之介の言葉が痛かったです。
まさに青春。
次は文化祭編でしょうか。
ラストがラストだっただけに続きが気になって仕方ありません。
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2010年8月29日
- 本棚登録日 : 2010年8月29日
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