もりもり本棚

画面に直接タッチして遊ぶゼルダの２作目。ボタンや十字キーを触る必要もない。なんとなくつんつん触ってるだけで操作を覚えることができました。洗練されている！反応がおもしろくてついつい遊び続けてしまうし、演出もかなり丁寧に作り込まれています。ただ、謎解きは、左脳を使わなきゃならないようなものがいくつかあり、それが私にはストレスでした。でもゲームって、このくらい悩むところがあってこそおもしろいのかも、と考えさせられてしまいました。

借りた。

借りた。ミュシャのような構成とライン、マットで繊細な色合い、力強さ、好みです。

先行発売の超合金セットを観ました。１話はほとんどがバトルシーンですが、短調さは無く、飽きませんでした。殺陣は全部手書き？仲良く暴力をふるい、よくつぶす。良く死ぬ。ほんとにすぐ簡単に死ぬ…と、暴力的な表現が本当に多いんですが、長くもがき苦しんで死ぬような心情的にキツい描き方はありません。豪先生の漫画が好き、OVA新ゲッターロボが好き、ほかには…ストレスの溜まっている人にもおすすめです。２話以降もすごく期待しています。

さまざまなアーティストによって描かれたまんがの詰め合わせ。マイク・ミニョーラの漫画を読みたくて購入しましたが、何年も昔に購入した和書「BATMAN/HELLBOY/STARMAN」に収録されている内容のみでした。一冊のコミックとしての価値は…かなり高価なものの…あると思いますが、私にとっては星１です。もっと調べてから買うべきでした…

親へのクリスマスプレゼントとして購入。まだ観ていません。

借りて聴きました。ゲーム自体は１しか遊んだことがありませんが。おのぼのとゆるやかな曲調と、突然かわいらしくピンチにおちいる曲調とがあり、愉快で楽しいです。

借りて聴きました。ダンジョンシリーズは、容量が掴めず私は遊ぶことができないのですが、音楽は、なんというか、直角のイメージ。淡々と時を刻むようなリズムで、特に音数の少ないものが好みでした。

ゲームをプレイした後に借りて聴きました。全体的に遊園地のような（実際、遊園地ステージが出てきますが）エンターテイメント性の強い音楽が多くて、楽しく軽やかな曲が多いように思いました。

Wii版のクロノアを遊んだ後に、借りて聴きました。笛のような音がゲームのイメージにぴったりで、気に入っています。

モンスターハンターのサントラの中ではこれがだんとつで好きです。よく遊んだタイトルの曲が多いからかもしれません。

ゲッターロボとマジンガーの違いも分からないころに、ジャケット絵がやけにおもしろい、という理由だけで手に取りました。なんかもう熱すぎて、好みでした。

やけに熱い。そんな中ゴーオンウイングス は、やけにさわやか。

今改めて聞き直すと、一部、昔のシンセサイザーの音が、チープな響きで、でもそれは決して悪いイメージじゃなくて、独特の雰囲気を出していてすてきだと思います。

吹奏楽部なら一度は演奏したことがあるかも？メインテーマが好きです。そして……眠い。

３のサントラが好きだったので買いました。オシャレゲームサウンド…

素晴らしき紅マグロの世界が特に好きです。歌詞もメロディーも、アタゴオルのヒデヨシ君の気持ちをすごくよく、ストレートに表現されているように感じます。

このCD好きすぎます。まもるくんの混沌とした世界も、なにがなんだかでいいですね。

このオカルト的な文化がとても興味深いです。工芸品（ぜんぶイラストですが）の目を見るだけで呪われそう。そして、絶対この世界に住みたくないと思いました。

「にせの門」の絵が、にわかせんぺいみたいだ。

独自の文化を築いている、宗教信仰、踊り、装飾ががおもしろいと思いました。

あんまちり興味がないのに昔買ってしまった本…食生活と、医学のページが、結構特色があって面白いと思いました。

長い間多くの研究者に調査されてきたジャンルだけあって、このシリーズのなかでも情報が充実しています。軍隊の構成をはじめ、施設も美術もいろんなものが大規模で、ほんとうに大きな国だったんだなあと改めて思いました。

和製アニメの影響で、バイキングといえば大船に乗ってばかりのイメージだったんですが、そうではなくて、日常生活、伝説などがほとんどで面白いです。この本の挿絵は、他より温かみのある色合いで、好みです。