主人公の美少女が、お隣の天才女形と一緒に学園祭の舞台で舞うことになりー?!
・・・・・・・ということで、練習するんですが、ふたりで。
そのことで天才女形はどんどん体調とか追いつめられていく。
これって、練習しなきゃいいんじゃん。美少女が踊らなきゃいいんじゃん!そうしなければ負担が減るでしょう!
・・・・と、ものすごーくつっこみまくる。
しかもふたりで舞う、っていっていたのに、曲の前後で舞台に別々に立っている・・・なら、一緒に練習する必要がどこに・・・・?!わけわからん。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2009年11月26日
- 読了日 : 2009年11月26日
- 本棚登録日 : 2009年11月26日
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