鶴吉がマリーズに雇われた経緯から。
確かにマリーズは通訳として鶴吉を育ててくれたけど、人格者ではなかった。
ビジネスライクというか、割り切って接しないといけない人だったんだなと思います。
そういうのが合ってる人もいるだろうけど、鶴吉が求めていたのはバードみたいな人だったんだな、と分かったお話が良かったです。
バードがミルクを飲みたがって日本人に「お前の母ちゃん牛か」とバカにされるシーンは笑えたw
文化が違うんだなーと思いました。
鶴吉はバードと旅するのか、マリーズの脅迫に屈してしまうのか。
続きも気になります。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
少年漫画
- 感想投稿日 : 2019年9月23日
- 読了日 : 2019年9月23日
- 本棚登録日 : 2019年9月23日
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