エンゲンディルを捕まえたところから。
クスタスのことが気になり煙魔法でキーフリーについていくココ。
主人公として必要かもしれないけど、正直足手纏いでしか無いのでは。
先生だって守りながら戦うのと、1人で戦えるのとでは全然違うだろうし。
リチェ兄や王子との繋がりが出来たり、お話の広がり方が良かったです。
テティアの作品も役立ったし。
ココの屁理屈のように、どう魔法を使うかは使う人次第、使い方次第ってことなんですよね。
明文化してしまうとがんじがらめになって難しくなるんだろうなぁ。
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- 感想投稿日 : 2024年4月4日
- 読了日 : 2024年3月24日
- 本棚登録日 : 2024年3月24日
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