キヨミが結婚することになり、音女がウエディングケーキを作ることになったところから。
先生と大門が一緒に飲んでる場面で、またMONに戻ってきて欲しいといういい話をしてるところなんですけど、先生がすごくカッコよく見えてしまってすごくニヤニヤしてしまいました。
ほんと綺麗な顔してるんだなぁ、絵上手いなぁとしみじみ思いました。
花火の辺りで大門の気持ちは決定的だと思ってたのに、ツッチーに言われるまではっきりさせるつもりはなかったのかな?
髪に付いた葉っぱを取ったり、気軽に触れてくるあたり完全にそうだなって思っていたのに。
くっ付いたらあっという間に終わってしまったけど、12月のケーキを渡して喜ぶ音女を見て微笑む大門が見られて少し満足しました。
ラブラブになった2人の様子ももうちょっと読みたかったです。
と、思ったら番外編がもう1冊出てたんだった。
発売後すぐに読んだはずなのに全然内容覚えてないので再読しても楽しめそうです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
きら
- 感想投稿日 : 2019年9月10日
- 読了日 : 2019年9月10日
- 本棚登録日 : 2019年9月10日
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