当時は胎児の1/4、現在でも1/7は出産されない、掻爬され透明なカプセルで処理業者を待つ…別に“透明”にneglectの意もあったとは。児を見てバカ父は「ほんとに俺の子か?」托卵率は数%ともいうが、ポルノ論理では性的に満足させない男が責められるべき/(苦しくても泣くことしか出来ない)今が一番かわいい時期なのに…「子供はどんどん大きくなるのに何も解決してないし」自分の遺伝子だから愛するのか。ハイエナ♀は自分の仔以外に乳を与えないから母が死んだ仔は死ぬしか無いが、ニンゲンは貰い乳ができる/立会い出産はリスク大
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミックエッセイ
- 感想投稿日 : 2020年1月27日
- 読了日 : 2019年12月3日
- 本棚登録日 : 2020年1月27日
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