2016/12/23読了の再読
≪元首の戦争責任≫については、朝鮮人には追求する完全な権利がある、好きなだけ断罪し処刑でも墳墓破却でもするが良い、馬鹿だったもんな、李氏・全員は/マッカーサーはABC戦犯裁判を軍事法廷とし戦場並の即決で済ませようとした。のちの検証に堪えない復讐意図、非対称性を糊塗せんと/マッカーサーと天皇11回の会見(パケナム文書)で見える、陛下は深慮、Mcは幼稚(日本を「東洋のスイス」非武装の裸のままを意図し)米国政府と乖離(池田勇人が特使となってMcを飛び越えて陳情し“米軍の駐留”が確約)離任に「日本は12歳の少年」
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
青年漫画
- 感想投稿日 : 2023年12月9日
- 読了日 : 2020年5月4日
- 本棚登録日 : 2020年5月4日
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