富士山って1合目から登るものではないですよね?
三歩は登ってしまいます。
すごいの一言です!!
第6巻は牧さんの環境に変化が訪れます・・・。
プロって感じのクールな方が今後どんな動きをするのか注目しています。
また救助を待つパターンもたくさんあるのだとこの巻で感じました。
ケガをして動けない。
一人で。
二人で。
経験者のケガ。
そして元気でも遭難。
助けたい人がいて、それに答えるために生き続けるって大切なのですね!
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
本屋大賞
- 感想投稿日 : 2011年9月5日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年9月4日
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