「ルイ・ヴィトンのモノグラムからパスポートに光る十六花弁の菊の後紋章まで、文様のルーツは紋章にあり」
日本の紋章は代々その家に伝わる「しるし」としてあり、古い日本の家の伝統や歴史、また家系や由緒を表す「印」である。
シンプルだけど、その特徴をよく表現しているし、いろいろな意味があって興味深い。
自分の家のルーツがわかるかも?
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カテゴリ:
ビジネス書
- 感想投稿日 : 2007年10月10日
- 本棚登録日 : 2007年10月10日
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