平成のしまりがないタイプの高校生「サブロー」が信長の時代に飛ばされ、信長として生きる羽目になるおはなし。サブローがゆる~く、でもゆるゆると動きながら歴史通りに信長として動いていってくれているのがおもしろい。
たまにサブローと同じように平成から飛ばされた人たちが登場するのがいちいちパンチきいている。しかも、なんかゆるい。全員戦国時代のことをしっかりわかっていないからか、どことな~く、ゆるい。
当たり前のことなんだけど、岐阜がいっぱいでてくるのがうれしい。信長はこうやって岐阜を目指して戦地から帰ってたんかなあ、と思いを巡らすと、岐阜出身であるのがどことなく誇らしく思える。
- #平成のしまりがないタイプの高校生「サブロー」が信長の時代に飛ばされ、信長として生きる羽目になるおはなし。サブローがゆる~く、でもゆるゆると動きながら歴史通りに信長として動いていってくれているのがおもし
- #たまにサブローと同じように平成から飛ばされた人たちが登場するのがいちいちパンチきいている。しかも、なんかゆるい。全員戦国時代のことをしっかりわかっていないからか、どことな~く、ゆるい。
- #当たり前のことなんだけど、岐阜がいっぱいでてくるのがうれしい。信長はこうやって岐阜を目指して戦地から帰ってたんかなあ、と思いを巡らすと、岐阜出身であるのがどことなく誇らしく思える。
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- 感想投稿日 : 2013年2月23日
- 本棚登録日 : 2013年2月23日
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