・はじめて出版した本が10万部のベストセラーになった。
・広告を使わないで、400人規模のイベントを常に満席にできた。
(1000人の応募をいただいた
・前から会いたかった人から連絡が来た。
・初めての新卒採用を大成功させることができた。
・どんなに忙しくても、周囲の人間関係、家族や友人との間がうまくいく。
★周りに進めることで
・出版の依頼が来て本を書いたら、読者を中心に口コミで広がった。
・会社の業績がよくなった
・人脈が自然と広がった
・高いモチベーションを常に保てる
★その人のバックグラウンドまで理解できる
・日記を見た人から、がんばってるなと思ってもらえる
・安心、信頼感が生まれるきっかけに
★この子はこんなことに興味があるんだ、こんなことを感じてるんだ、という発見がある。
・ビジネスの視点をしることができる
★なぜ日記を書くと夢がかなうのか
・いつの間にか成長している
・観察力や表現力が自然と磨かれる
・同じ食事でも、空腹を満たすだけに食べるのと、あとで誰かにそのおいしさを、
報告しようと思いながら食べるのでは、受け取る情報が全然違ってくるのです。
・やりたいことを文章におとしこむことで、モチベーションがあがります。
・その日、夢を実現させるために、何をしたのか、どんな進歩があったのか・・・。
・なぜそれをやりたいのか、という動機やきっかけも書いておくと、共感を得られやすく、
まだ会ったことのない人からも励ましのコメントがもらえたりします。
・未来の肩書きを先に発信して、それを大勢に配ってしまうこと
★そのブログは、彼女にとっての年輪そのものでした。
起業への知識もなく、でも、一生懸命自分自身が世の中に提供できることを見つけながら
活動している姿、
新しい取り組みで失敗した話も正直にさらけ出していて、成長してる。
そんな様子が素直な文章から、ダイレクトに伝わってきました。
・書き手の内面をしっかり伝えるブログを書くことが、一つのポイントになります。
・成功者のブログを見よう
・文章を通して考え方を垣間見ることができます。
・発想の仕方とか、感じ方の違いに気づいて、自分にないものを学びとっていくのです
・いま走ってるコースが、本当に心から望む幸せな状態に向かってるのか
・仕事の合間を縫って地道にコンテンツをつくっていました。それがようやく実を結び始めた
という感じです
★情報は出せば出すほど、人が集まり場が盛り上がっていく。
- 感想投稿日 : 2008年12月29日
- 本棚登録日 : 2008年12月29日
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