【目次】
まえがき
第Ⅰ部 解釈はどのようにはたらくのか
第一章 解釈が用いられること──出発点での論考
第二章 解釈──空間を生み出すもの、空間が生み出すもの
第三章 本物の物語が生まれる場所
第Ⅱ部 精神分析の喜び
第四章 含羞み──「甘え」を幸福に見知られること
第五章 幸福な瞬間について
第Ⅲ部 力動的精神科臨床・心理臨床に語りかける
第六章 「支持」という言葉を考える
第七章 子どもの心的変化の「容れ物」としての親面接について
第八章 こころの臨床実践の場をめぐるもの思い
第Ⅳ部 精神分析の実践を構成するもの
第九章 訓練分析と分析家になること
第十章 プロセスノートを書くという営み
第十一章 自由連想という逆説
あとがき
初出一覧
文 献
索 引
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2024年4月22日
- 読了日 : 2024年4月26日
- 本棚登録日 : 2024年4月22日
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