DVDの写真をみて、阿部寛と多くの女達が関係もっているのかと思ってしまった。
が、そうではなく、妻の艶さんの病状が末期で寝たきりに。
そこで、艶さんと関係を持った人たちに連絡を取る。
男の奥さんのストーリーと阿部寛役の元妻のストーリーが。
艶さんの顔は映らず。
小説だと、チャプター1,2… とかでそれぞれのストーリーが完結して、次。
となることあるけれど、映像化すると大抵、場面を切り替えて
同時進行していくことが多くないですか?
でもこの映画は、次の人の話になるときは、文字で説明、
これがなんだか不快でした。
そして結局何が言いたいのか理解できない作品でした。
キャストはとても豪華なのに。
大島の病院へ向かう道の背景の地層はすごいなぁ
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年9月16日
- 読了日 : 2013年9月12日
- 本棚登録日 : 2013年9月12日
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