ナチス時代のドイツにおいて、発明、発見された科学技術や社会制度、その他のコトの歴史をまとめた一冊。身の回りにナチスの残したモノがあり、広い目をもって見ていれば、称賛のみのことだったのになんとも残念。体制ゆえにできたこととはいえ、人類への功績がこれほどあったとは皮肉な話。
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カテゴリ:
歴史(世界史)
- 感想投稿日 : 2019年2月10日
- 読了日 : 2018年5月15日
- 本棚登録日 : 2019年2月10日
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