人間関係にトラウマを抱え田舎に逃げるように居着いた小説家が主人公です。
夜中のコンビニでも買えるような食材でアレンジしていた料理ばかりです。
だから料理自体は取っつきやすいのだけれど今すぐ食べたい!と言うほどではないし主人公をとりまく人間関係も気薄。
本当に勢いで書いたんだな、と思います。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年8月25日
- 読了日 : 2017年8月25日
- 本棚登録日 : 2015年11月29日
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