江戸期を中心とした妖怪画を紹介してあります。誰しも一度は見たことがある提灯のお岩さまとか、相馬の古内裏のどくろとか、有名なものも沢山。さすがの別冊太陽だけあって、判型が大きいので絵が見やすい!百鬼夜行などの細かい道具系の妖怪もなごみ系として紹介されていてかわいかったです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
妖怪・幽霊・UMA
- 感想投稿日 : 2019年9月20日
- 読了日 : 2019年9月20日
- 本棚登録日 : 2019年9月20日
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