古今東西、語り伝えられてきた古典落語が100話が収録。
春・夏・秋・冬、それぞれの巻に25話ずつの計100話。
寄席で生の落語を聞くのが一番だけど、なかなかその機会がない人にはお薦め。
本書シリーズ4巻で、話の流れや内容を事前に知っておけば、生で落語を聞く際、同じ演目でも落語家によって、その話方に話運び、オチの付け方などの違いが分かって、より一層落語が愉しめるはず。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
■落語
- 感想投稿日 : 2012年3月21日
- 読了日 : 2012年3月9日
- 本棚登録日 : 2012年3月9日
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