前の会社に遊びに行った時、捨てかかっててもらった本。
perlの認識を少し深いものにしてくれた。
Liuxを扱うことができたので、システムコール系をこの本で学部ことができた。
もちろん、初歩からすべてが書かれているので、
1冊だけでも事足りそう。
それは中級者になってからかもしれない。
要素部分の解説が600ページにわたって繰り返されている。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2011年8月20日
- 読了日 : 2009年11月30日
- 本棚登録日 : 2009年11月30日
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