5年振り5枚目。音数は少なく必要数だけ鳴り響き、いくつにも重なって溶け込む。前作『Point』の時のような自然音は使われておらず、その一つ一つをとれば無機質な音ばかりだが何故かあたたかく感じる。まさに音楽。音を楽しんでいる。
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POPS
- 感想投稿日 : 2006年10月26日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2006年10月26日
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