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2017-01-09T00:42:59+09:00
ある意味斬新なブックガイドといっても
過言ではないことでしょう。
なにせ「読まなくていい」
と明言してしまっているのですから。
この本が面白いのは
まじめな本ばかりではなく
推理小説が出てくること。
片方はそこそこ有名ですが
もう片方はあまり有名にはなりませんでした。
ほとんどはお堅めだけれども
それでも、よくよく噛み砕いていくと
現代でも当てはまる要素があるんだなと
感じてしまいました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
新書
- 感想投稿日 : 2017年1月9日
- 読了日 : 2017年1月9日
- 本棚登録日 : 2017年1月9日
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