所謂西洋医学とは別のアプローチについて知りたく購入した本。2年ほど放置して、やっと読んだ。人体の捉え方について、漠然と疑問に感じていた部分への言及が多々あり、「やっぱりか〜」という感じ。病気に関して、患者は受け身ではなく当事者、というのは改めてその通りだと(そのように対応する医師が少ない、という意味でも)。批判につけ霊的な内容につけ、ストレートな言葉で語られ、どこか安心感を覚えた。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
療法
- 感想投稿日 : 2019年6月9日
- 読了日 : 2019年6月9日
- 本棚登録日 : 2019年2月4日
みんなの感想をみる