古いものは本棚だと画像が出ず、再読したので文庫で再登録。
物語は多摩から池田屋の変まで。口調も様子も若者というか悪ガキというか、沖田でなくともからかいがいのある人物に見えてきます。「黒猫 沖田総司の死線」を読んだ後だったので、沖田の言葉に「黒猫」が入っているのに気付いてちょっと驚きました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説(歴史・時代)
- 感想投稿日 : 2014年11月16日
- 読了日 : 2014年11月16日
- 本棚登録日 : 2014年11月16日
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