完全に格差社会の上側に属する人で視野もその高さに限られており、成人で働きたくとも働け無い者、働いても自活と自衛を両立出来ない者がいる事や「衣食住足りて、たまに少し贅沢出来れば良しとする」事自体が猛烈に難しく切実に望んでいる階層が在る現状をまるで考慮してない為、読んでて冷やかな目になる。
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- 感想投稿日 : 2014年1月24日
- 読了日 : 2014年1月24日
- 本棚登録日 : 2014年1月24日
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