【あらすじ】
抑えられない娘の友達への想い。その気持ちに、嘘をつくのはもうやめた。ただひとりの人間として彼女が必要で、彼女の哀しみに気づけているのも、世界中で自分ただひとり。これが、たんなる性的欲求でも、歪んだ父性の発露でもないことは、もう分かっている。でも、だからこそ…自分を取り巻く全ての人たちの、幸せと不幸せの天秤に、どう責任をとればいいのだろうか。
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2020年10月23日
- 読了日 : 2020年10月23日
- 本棚登録日 : 2020年10月23日
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