【あらすじ】
黒瀬令児は、家族、教師、幼馴染、アイドル、小説家、そしてこの町。そのすべてに縛られながら“ただ"生きていた。幼馴染3人は町から逃れるように東京に向かった。再会した小説家は、死を目前に“アビス"について語りだす。少年の生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今"を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、第十章──。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2023年4月27日
- 読了日 : 2023年4月27日
- 本棚登録日 : 2023年4月27日
みんなの感想をみる