本来あるべきブランディングとは何か、行うべきこと、また避けるべきことが22の法則として書かれた本。ブランディングについての本は初めて読んだけれど、著者の強めな主張と裏付けとして書かれている実例が分かりやすく、ブランディングに関する業務をする上でのある種考えの基準のようなものを持つことができたと思う。
ブランディングという視点で多様な企業の歩みが見れたのも面白かった。
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- 感想投稿日 : 2021年1月1日
- 読了日 : 2021年1月1日
- 本棚登録日 : 2020年12月14日
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