最低限の本だけでまかなった小さな本棚を作りたい。 陽だまりの縁側でほわほわ読んでいられるような本たち。 とりあえず、読書メモにも利用。 手持ちの本、これまで読んだ本も、思い出しながらなるべく全部登録していこうか、考え中。
2011年2月8日
大学のときのぼくの先生は、これのことを「日本文学史上最高の小説のひとつ」と言った。そうかもしれない。 そして「この小説を読んで、自分は小説家になるのをあきらめた」とも言った。 すごい小説だと思う。 出だしが印象的。
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