日中韓の18歳以下による「北斗杯」が始まった。一日目午前が中国対日本、午後が中国対韓国。そして二日目が日本対韓国だ。ヒカルは本因坊秀策をたいしたことないと言った韓国代表の高永夏と対決し、勝つことを心に誓っていた。しかしヒカルは副将で永夏とは戦えない。団長の倉田は最初の中国戦でヒカルを大将にしてもいいと言い出すが・・・・
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
小畑 健
- 感想投稿日 : 2008年4月13日
- 本棚登録日 : 2008年4月13日
みんなの感想をみる