母親殺しの寄生獣とついに決着。壮絶なエピソードだった……!
そして田宮良子が再登場、その実験と、新たに島田という人物も入り乱れ息つく暇も無くシンイチの表面上の日常は過ぎてゆく……
カバー返しの著者コメントもなかなか面白いです。
読書状況:読み終わった
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motoiの本棚
- 感想投稿日 : 2013年7月1日
- 読了日 : 2013年7月1日
- 本棚登録日 : 2013年6月8日
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