お家に、帰ろう~殺処分ゼロの願い

著者 :
  • 自由国民社 (2015年8月2日発売)
4.67
  • (2)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 17
感想 : 2
5

た‥確かにねぇ〜…しかし動物には責任が…と言うのも、動物に対する過保護行為(過保護は通常の虐待以上に陰湿な(騙し討ちで個権を否定するので)虐待にも該当する恐れも遭ります)なので…。ん‥方向性が…って…あぁ〜殺処分施設の廃止まではいか無くても、飼い主の責任で安楽死の選択と言う方式の容認等での件で‥若干噛み合わ無いのを承知で記述させて戴きます。

私はテレビが壊れて視れ無かったのですが、(某テレビ局が採り挙げられた特集が、幼猫が主公(しゅこう)とはいえ、引き取られる猫の行方の特集で…)微増とは言え安楽死が増えてるので、そこが救いだと言う内容(業者に引き取らせての、飼い殺し(但し老犬介護は除きます)を目論みに乗ってケンネル(犬猫)を棄てる飼い主もいる)だった事が…と言う内容だったらしいとソネサ(SNSのジャソヘッシュ(和製英語(ヘボニッシュは東亜英語のため)訛りの強い読み)で確認させて頂きました。

(殺処分事実上不可の代わりが業者引き取りによる飼い殺しでは…)此(こ)の書籍の発刊の意味を拭いにし兼ねませんね…。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 立ち読みでの読了
感想投稿日 : 2017年12月2日
読了日 : 2017年5月2日
本棚登録日 : 2017年5月2日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする