ここ数年、何かが、特にアメリカで起きていることがおかしすぎると感じ、参考になりそうな本などに当たってきた。馬渕さんの著書をいくつか読み、動画を視聴して、ようやく世界で起きていることが少しずつ理解できるようになってきた。
今回は、ヒトラーについて、私は相当に洗脳的な情報を入れられていたのだと知り、またまたショックを受けた。結局ヒトラーも、グローバリストと反対に位置する存在として、徹底的に追い詰められ、潰された側だったのか。。。ユダヤ人に対するジェノサイドですら、ヒトラーが命令したものだという証拠がない上に、むしろジェノサイドを行ったのは共産主義・グローバリスト側だと。。
グローバリストの、自らの利益のためには自国民を犠牲にしても構わないという思考が恐ろしい。。。
気分が悪すぎて、ここには思ったままの感想を書き切れない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
政治経済
- 感想投稿日 : 2023年7月28日
- 読了日 : 2023年7月28日
- 本棚登録日 : 2023年7月13日
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