「タダの自伝では面白くない」と平松先生自身も色々試行しながらやってるアドリブ感が凄い。虚々実々、どこまで本気でどこまで仕込みなのかわからないっぷりはジョージ秋山先生の自伝『Who am I』を連想したり。さあ、平松信二青年は「外道マン」として覚醒するのか!?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2017年10月1日
- 読了日 : 2017年10月1日
- 本棚登録日 : 2017年10月1日
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