「ラプンツェル」以降のフルCGのディズニーアニメに見慣れていると、昔のセルアニメを見るのは結構厳しいものがありますね。なにしろプリンセスが可愛くないんだものなぁ。
子どもの頃に親しんだアンデルセン童話はとても懐かしく、絵に描いたようなハッピーエンド非常にわかりやすいものです。冷静にみると、契約の内容が複雑すぎるし、トリトンはそんなすごい能力を持ってるなら最初から何とかせいよと思わなくもありません。
ミュージカルとしは「アンダー・ザ・シー」は有名ですが、他に印象に残るところはありませんでした。とりあえず、ミュージカルなのに主人公の声を出ないという設定がデンジャラスすぎるて変に感心しました。THE WHOの「トミー」は本作の影響を受けてるのかな(そんなわかはないか)。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
◆映画:アニメーション
- 感想投稿日 : 2021年2月23日
- 読了日 : 2021年2月20日
- 本棚登録日 : 2021年2月23日
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