レズビアンのカップルと、人工授精で生んだ子ども2人。なんとも複雑な家族ですが、子どもたち(ミア・ワシコウスカとジョシュ・ハッチャーソン)が屈折せずに素直に育っていることに驚き。「子どもたちは大丈夫」とはうまいタイトル。THE WHOの曲から拝借したんでしょうが、ここは「キッズ・アー・オールライト」にしてほしかったなぁ。
それにしてもあの美人女優のアネット・ベニングが、ほとんどスッピンのレズのおばさんを演じてて、なんだか辛かったです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
◆映画:ドラマ
- 感想投稿日 : 2017年2月5日
- 読了日 : 2017年1月31日
- 本棚登録日 : 2017年1月31日
みんなの感想をみる