図書館の本 読了
あらすじ(「BOOK」データベースより)
凶悪犯に次々と愛する家族を殺され、心に深い傷を負った若き美貌の女性キンバリー。忌まわしい過去を乗り越え、FBI捜査官として新たな一歩を踏み出そうとしていた矢先、彼女は訓練学校の敷地内で若い娘の死体を発見する。被害者は前夜に友人らと行方不明になっていた地元女子大生。その口は人形のように縫い合わされ、死体には珍しい植物や生物が点々と残されていた―。やがて浮かびあがった不気味な連続殺人犯エコ・キラーの影。残る娘たちはどこに?キンバリーはエコ・キラーを追う警官マックと共に、過酷な自然のなか追跡を開始するが…傑作ラブ・サスペンス。
読んでるだけで暑くなる。
読んでいるだけで湿っぽくなる。
暑くて気が狂う=サイコ・キラーが連続殺人を犯していく。。。
けっこう恐ろしくてドキドキしました。
蛇怖い人は読めません。
ほとんどサスペンスでした。
The Killing Hour by Lisa Gardner
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
外国の小説
- 感想投稿日 : 2010年2月4日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2010年1月27日
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