マガツコトノヌシの穢れを払ってもらうためにメイベルを訪ねたり、
マガツコトノヌシが王神剣と共に逃げたり、
大聖堂の使用許可を捻じ込んだことがバレて司祭に嵌められたり、
リリファンがマガツコトノヌシなことを見破ったり、
戦闘が始まったり、
大聖堂の結界消滅により地下の魔物が出てきたり、
マガツコトノヌシと共闘することになったり、
封魔鳥が飛んできて魔法が封じられたり。
ライガとエドガーって、マジなのかな?
ここまでメイベルを女の子として認識しないって、逆にどこかオカシイのでは。
いくら幼馴染でも、流石に乳も尻も人並み以上に成長してる見た目も良い女の子が相手なら少しはエッチな目で見てしまうもんでは?
ブッサイクでもリアルでパンチラしてたら思わず目がいっちゃうでしょ!?(個人差があるかも?)
ギャグ顔の描き方が変わったんだろうか?
なんだか違和感がある。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年4月5日
- 読了日 : 2024年4月5日
- 本棚登録日 : 2024年4月5日
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