myomyaさんの感想・レビュー

ロウきゅーぶ! は~ふたいむ (1) (電撃コミックスNEXT)

著者 : たかみ裕紀

制作 : 蒼山サグ  てぃんくる 

• アスキー・メディアワークス (2013年8月27日発売)

紙媒体でも持ってるけど埋もれてしまって発見できないので電子書籍を購入して読みました。
スピンオフという扱いだけど、本来は本編に組み込まれている話を抜き出しただけな感じ。
著者が本編側と同じなので全く違和感がない。

バスケットコートのある公園でのイザコザから智花パパ問題、夏祭りと智花パパの理解まで。
コレ、第１次硯谷戦後なのに愛莉ってまだデカいこと気にしてるの？

ビブスって、自分が知ってるやつだとしたら・・・あれってメッシュになってるんじゃね？
梅干しのタネ的なアレが透けちゃってるんじゃない？
梅干しのタネが透けるといえば、昔、久屋通りのトーキューハンズが入ってるビルの１階に可動式の看板があったんだけど、その看板の１つに若い女性が裸に網のような服を着てて乳首が丸見えでマジかっ！？ってなった。

てか、本編のときから思ってたんだけど・・・、母親's って歳いくつなんだ！？
特に花織さん！！
１２歳の娘がいるってことは若くても三十路くらいなんだろうけど・・・どう見ても幼妻。

そして昴ママと智花ママって、高校生と小学生の母親なのに歳はそんなに離れてないのかな？
あ、でも考えてみれば高校1年と小学６年だから年齢差はほんの４歳か。
いやでも若い時期の女性の４歳差はデカくないか？



浴衣のパンツ、というか着物のパンツは最近では普通に履くらしいね。
また、どうしても線が気になる場合はＴバックを履くらしいよ。

智花の前の学校の娘たちとの和解イベントは本編に組み込んだ方が良かったのではなかろうか。

感想投稿日 : 2019年7月11日

読了日 : 2019年7月11日

本棚登録日 : 2019年7月3日