漫画喫茶で読みました。
将来的に電子書籍で購入すると思います。
千秋郷での痴話ケンカから何事もなかったかのように次の話へ・・・。
っていうか、そういう繋ぎ方多いよね。
妄想力が試される!
つい先日、正規操縦士になったばかりのイザナの役割がどんどん重くなっていってる。
たまたま義手・義足になっただけで、他にも似たような境遇の操縦士はいるかもなのに。
専用機まで造られるとは。
そしてここにきてアンドロイドなツンデレ、市ヶ谷テルルを投入。
しかも、理解(ガウナはヘイグス機関に集まるなど)をした上での計算的なツンデレ。
だから無駄に拒否ばかりせずに、ちゃんと東亜重工じじい(丹波さん)とも仲良くしてるし、同居もするという。
ってか、シドニアの住民は、船員証もないアンドロイドのテルルも普通の人間のように接するとか、どんだけ心が広いんだ。
「発見されなければ良かった」とか言いながら住処の手配までしてるしな。
(生物という枠組みの認識が麻痺してるだけかもわからないけど。)
つむぎは恥部。
テルルが言いにくいことを言ってくれた!
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年5月30日
- 読了日 : 2017年5月30日
- 本棚登録日 : 2017年5月29日
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