だいぶ前に読んでメモしてあった感想を放出。
時事に絡む内容は古いかも。
漫画喫茶で読みました。
百夜たち6人が地上に降りて繋ぐ過去回想から氷月の襲来、スマホのための水車建造(水力発電)まで。
わたあめや日本刀も作る。
わたあめは強い武器に成り得るなぁ。
刑務所とかに入ってる人たちは大人の男でも甘いものに飢えるらしい。
スイーツの魔力ってのは、そのくらい強力。
動力を確保するために水車を造ったおかげで一気に化学が進む。
(余談だけど、某隣国は水車が造れなかったらしい・・・。)
ところで、人間がほぼ滅びたのに結核や肺炎の細菌って絶滅しなかったんだろうか?
宇宙飛行士って健康診断も徹底的にやると思うから肺炎のメンバーなんていなかっただろうし。
実は常在してて不意に本気出してくるタイプなのか他の動物から感染したのか。
てか、6人で種の存続って可能なんだろうか?
近親交配発生しすぎるんじゃなかろうか?
あ、もしかしてコハクの異常身体能力とか異常視力とかはその影響なのだろうか?
(競走馬とかはワザと近親交配させることで突然変異を促すことがあるらしい。)
貫流槍術って実在する武術なんだろうか?
っていうか現代に霊長類最強と実戦槍術が存在していることになるけど・・・。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年9月8日
- 読了日 : 2021年9月8日
- 本棚登録日 : 2021年9月7日
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