ひとりぼっちの地球侵略 (8) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館 (2015年6月12日発売)
3.85
  • (7)
  • (14)
  • (12)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 252
感想 : 3

漫画喫茶で読みました。

松横市祭りから
岬一のプロポーズ、
ユーシフト族の夜の武者行列の解決まで。

龍兄ちゃんすげぇ。
ハリボテだろうとはいえ甲冑着た状態でアイラをお姫様抱っこでダッシュとか。
いちおう一緒に祭りは回ったんだろうか?

結局のところオルベリオの心臓って何なんだろうなぁ。
王様関連だろうか?
そんな大層なものを尖兵に持たせるだろうか?
ユーシフト族の尖兵程度ではキャパオーバーらしい。
だったら岬一は・・・?
地球には何らかの価値があり、地球人はオルベリオの形骸(ハコ)とのこと。
もしかすると精神体をインストールするために生かされているとか?

---

マーヤ:
子供先輩の名前が発覚。

ヘントゥーリオ:
ユーシフト族の尖兵。
対オルベリオのために言語能力は設定されていないらしい。
つまり、そういうことをする種族。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2022年4月12日
読了日 : 2022年4月12日
本棚登録日 : 2022年4月12日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする