明日の3600秒 (2) (Betsucomiフラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館 (2016年4月26日発売)
4.00
  • (3)
  • (5)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 92
感想 : 4
4

茅野の笑顔が可愛い。ちょっとなで肩に見えちゃうけどそれでも良い。茅野、彼女いる疑惑はイケメンの弟と可愛い妹だった。夏帆が茅野を好きなことを自覚したり、タイムリープをするところを目撃した生徒会長の柊くんが出てきたりと前巻よりも大きく展開してきたような。茅野を好きだって自覚してから夏帆の顔がほとんど真っ赤でなんか読んでて落ち着かない。柊くんもっと裏でこそこそ動く感じかと思ったら、わりとあっさり本性出してきたね。最後の表情は夏帆に惚れちゃったやつだろうか。茅野のライバルかな。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2019年7月30日
読了日 : 2019年7月30日
本棚登録日 : 2019年7月30日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする