ういらぶ。-初々しい恋のおはなし- (6) (少コミフラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館 (2016年11月25日発売)
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本棚登録 : 139
感想 : 5
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凛の名誉挽回の優羽の誕生日デート。もっと必死で謝って欲しかったな。凛だからこれくらいで仕方ないんだろうけど。優羽と凛のごちゃごちゃが解決したと思ったら、暦と佐伯くんが動き出した。そしてまたも佐伯妹が無理。何とかならないのかこの妹。暦の勢い余って言っちゃったみたいな告白可愛かった。今まで美人なのかよく分からなかったけど、ここにきて可愛らしく見えてきた暦。佐伯くんと暦が優羽の気持ちが落ち着くまで付き合ったフリを始める。付き合ったフリする2人って大抵くっつくよね。そっこーで優羽にバレちゃったけどまだ続ける様子。佐伯くん優羽から暦に移行完了かな。最後の番外編で佐伯くんと暦のボートでの話がキュンとした。可愛かったー

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2018年10月21日
読了日 : 2018年10月21日
本棚登録日 : 2018年10月21日

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