白銀のソードブレイカー ―聖剣破壊の少女― (電撃文庫)
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2014年1月10日発売)
本棚登録 : 130人
感想 : 12件
力と平和の象徴とされる7本の聖剣とその使い手剣聖。
しかし、その聖剣が少女によって強奪された。
そこから一夜にして敵になった少女と復習に生きる傭兵が織りなす物語。
どうも少女と主人公の考え方が理解できなかった。
っていうか異能なのかファンタジーなのか生き様なのかどこを主に見せたかったのか…。
松山さんの作品で期待値が大きかったので批評っぽく書いてしまったけど読みやすくて悪い作品ではないと思います。
まぁ、のぞきとかのシーンはまったくいらないかったと思うけど…。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2014年5月24日
- 読了日 : 2014年5月24日
- 本棚登録日 : 2014年5月19日
みんなの感想をみる