窓際部署にいた若手刑事のシンゴは、所長から見た目小学生の少女と連続殺人事件を捜査するように命じられる。
多数の《ユニット》を埋め込んだ少女と柔道の腕と直感が光るシンゴは犯人を捕らえることができるのか。
文体だけみたら少女の会話の面影がない。
っていうか少女を出したのに少女っぽくない喋りにするセンスがわかりませんね。
小学生は最高だぜなんていわないけどさ(笑)
全体としては普通にミステリーっていうかサスペンスしてるし、悪い作品ではないと思うけど、ラノベで刊行する必要はなかったんじゃないかな。
コメディ部分もないし。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2014年5月5日
- 読了日 : 2014年5月5日
- 本棚登録日 : 2013年9月24日
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