最終章。
パー介こと(←)葉介が割と頑張ってたと思いますね。
蝶子と京の間が、あんなに繊細だったら、そりゃパー介も頑張りますよ。
蝶子ちゃんのこと好きですもんねー。
京が、また兄貴との接触で壊れて、蝶子の祖父が息を引き取る。
故意じゃなくても、京のことを突き放したって自分を責める蝶子が哀しい。
4巻分、ずっと両思いなのに、闇と対峙したりしてる姿を描いていて良かったです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2009年3月29日
- 読了日 : 2009年3月29日
- 本棚登録日 : 2009年3月29日
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