これは、文法・構文の学習を一通り終えた生徒に、その知識を更に問題レベルで確実にしていくために用いました。ということは、文法や構文の知識がアタマに入っている、というのが条件なのですが、時間のない人には、逆の方向でやってみました、つまり、この問題集から自分の苦手部分を拾い、文法・構文集に戻って苦手部分だけをあたって行くというやり方でした。この問題集は高校英語の基礎レベルなので、高校英語?を学習中の人でも英語の得意な人などはどんどんやって欲しいと思います。
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カテゴリ:
英語学習
- 感想投稿日 : 2008年7月31日
- 本棚登録日 : 2008年7月31日
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