旧石器、縄文、弥生、古墳、藤原京時代を通して解説した本。全219ページにまとめ、テキスト的にならず、著者の見解も盛りこんである。学者の言葉でなく、おそらくは・・・などと推測見解も多々あり。
平易さが途中で積読にさせなかった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
古代史
- 感想投稿日 : 2011年4月18日
- 読了日 : 2011年4月15日
- 本棚登録日 : 2011年3月26日
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