フロイト時代の精神分析における夢の扱いと、現代の対象関係論的な精神分析での夢の扱い、夢見ること、の違いが分かって収穫。
夢、ヒステリー、転移はみんな同じ水準のもの。
松木先生の話が特に分かりやすかった。
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- 感想投稿日 : 2017年11月8日
- 読了日 : 2017年11月8日
- 本棚登録日 : 2017年11月8日
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